雪の夜、宿が取れずに車で眠ることにした夫婦。ヒーターは暖かく、窓の外は真っ白。何気ない雑談の最後の一行で、すべての意味が変わる。
スキー場の駐車場で宿が取れず、誠と千尋は車で夜を過ごす。千尋がふと口にしたトリビアに、二人は笑って相づちを打つ。やがて二人の体に小さな不調が出るが、疲れのせいだと思ってしまう。最後の一行までお見逃しなく。約340文字の、見返したくなる意味怖ショート。