数が合わないの表紙
ミステリー完結音声あり

数が合わない

ぼる

昼休みの終わり、教室には弁当と鞄だけが残っていた。窓の下のグラウンドで、点呼が終わろうとしている。

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あらすじ

昼休みの終わりに教室へ戻ったあずさは、クラス全員が消えているのを見つける。食べかけの弁当も鞄もそのままで、居合わせた颯太と、無人の船の謎になぞらえて推理を始める。窓の下には、整列したクラス全員の姿があった。約445文字の、会話中心のミステリー掌編。実際の事件をモチーフにしたフィクションです。